マイソングとセットリストの関係
曲まわりは2段構えです。
- マイソング:自分の持ち曲のデータベースです。ログインしていればクラウドに保存され、別のパソコンでも同じ一覧が使えます。
- セットリスト:今日の配信で歌う曲の並びです。マイソングから曲を選んで組みます。
まずマイソングに曲を貯め、配信のたびにセットリストを組む、という流れになります。
曲を登録する
マイソングの「新規追加」から登録します。

曲名を入力すると、カタログ(全ユーザー共通の曲データベース)から候補が表示されます。
かな読みでも検索できます。
候補を選ぶと、読みやジャンルなどの情報が自動で入ります。
曲名やアーティスト名は元の言語(日本の曲なら日本語、英語の曲なら英語)で入力してください。
カタログ検索が原語で照合されるため、別言語で入力すると候補が出にくくなります。
カタログに無い曲は「新規登録」を選べばそのまま登録できます。
登録した曲はカタログにも自動追加され、以後は他のユーザーの検索候補にも表示されます。
登録フォームの主な項目です。
- 読み(曲名・アーティスト):ひらがなと長音符(ー)で入力します。50音順の並べ替えと、かな検索に使われます
- ジャンル、発表年
- 歌詞URL:セットリストの「歌詞を開く」で使われます
- クレジット:使用音源のチャンネル URL など。概要欄用のクレジットコピーに使われます
- 作品コード:IRIAM 等への使用報告用の番号です。全ユーザー共有なので、誰かが入力すればみんなが使えます
- タグ:自由な整理用ラベルです(この端末だけに保存)。一覧の絞り込みに使えます
- 公開範囲:「公開」「フレンドに公開」「非公開」。フレンドに見せるかどうかの設定です(「6. コミュニティ」参照)。※これは自分のマイソング一覧を誰が見られるかの設定です。カタログ(曲名・アーティストなどの共通情報)は、公開範囲に関わらず全ユーザー共有です
音源はローカルファイルか YouTube リンクを設定できます。
登録したオケ音源が原曲キーと違う場合は「オケキー (原曲との半音差)」を設定してください。
音域の表示もこれに応じて自動でずれます。
一覧を使いこなす
- 並べ替え:お気に入りを先頭に、最近歌った順(または久々・未歌唱順)、読みの50音順(「あ」バッジ)が使えます。50音順には読みの入力が必要です
- 絞り込み:検索、お気に入り、タグ、フィルタ
- 列:前回キー(セットリストで最後に設定したキー)、KEY CHAIN の解析キーとテンポ、音源の有無、ジャンル、公開(公開範囲)など
- 複数選択:「選択」を押すとチェックボックスが出て、公開範囲の一括変更、一括削除、曲名・クレジット・作品コードの一括コピーができます
CSV インポートもあります。
1行目に「曲名」列(必須)と「アーティスト」列があれば読み込めます。
フリガナ、ジャンル、タグ、YouTube URL、メモの列にも対応します。
Setlink(setlink.jp)のエクスポート CSV もそのまま使えます。
すでにある曲は空欄の項目だけ埋め、既存の内容は上書きしません。
インポート報酬としてポイントが付きます。
曲を削除するときの注意です。
あなたが入力した歌詞URL、音源リンク、音域、メモ、クレジットも同時に削除され、元に戻せません。
曲そのもの(タイトル・アーティスト)はカタログに残るので、再追加すればサジェスト値からやり直せます(戻るのはサジェスト値だけで、あなたが上書き・追記した内容は復元できません)。
音域と推奨キー
曲の編集画面では、曲の音域データ(最低音、地声最高音、裏声最高音)を確認・投稿できます。
音域の表示と投稿は Pro プランの機能です(現在は無料開放期間中のため、全ユーザーが利用できます)。
表記は科学的音高表記です(例: D3、C#4。真ん中のドが C4)。
データが無い曲には「音域データを投稿」から投稿できます。
音域の下には推奨キーの枠がありますが、こちらは準備中です。
あなたの音域データと組み合わせたおすすめキーの表示を予定しています。
カタログの間違いを直す(修正リクエスト)
カタログの情報(読み、ジャンル、発表年、音域など)に間違いを見つけたら、曲の編集画面から「カタログ修正をリクエスト」で修正を送れます。
承認されるとカタログ全体に反映され、反映された項目1つにつき +1pt が付与されます。
KEY CHAIN(コード・BPM・キーの自動解析)
KEY CHAIN は、曲の音源からコード進行、BPM、キー、転調を自動で解析するツールです(「ポイント引き換え」でポイントと引き換えて解放)。
ローカル音源は「解析する」を押すだけで、YouTube 音源はプレイヤーを自動再生しながら取り込んで解析します(音声は解析後に破棄されます)。
解析結果はマイソングに保存され、一覧に「キー」「テンポ」列が解放されます。
さらに PITCH ANGLAR と連携すると、歌唱中に曲のキーへスケールを自動追従させられます(「5. 音を作る」参照)。
セットリストを組む
- 追加:マイソングの「セトリ追加」、右クリックメニュー、またはドラッグ&ドロップ
- 並べ替え:ドラッグ、または右クリックの「上へ移動」「下へ移動」
- キー変更:曲ごとに 1 半音刻みで最大 ±6 半音まで変更できます(Pro プランの機能。無料開放期間中は全員使えます)
- 再生:再生、一時停止、停止。「歌詞を開く」で登録した歌詞URLを開けます
- 進行:「前の曲」「次の曲」。グローバルショートカットにも割り当てられます
LIVE 中にセットリストから歌うと、曲ごとのタイムコードが自動記録されます(「4. 配信する」参照)。
組んだセットリストは「ライブラリに保存」でき、「保存したセットリストを開く」から呼び出せます。
ファイル(.jmsl)への書き出し・読み込みもできます。
曲名・クレジットの一括コピーは Pro プランの機能です。
LABEL CLACH